まほろばの都
毎年出品している、大学の展覧会を見に行くために、母と一緒に奈良まで出かけてきました☆
車で奈良に行くのは、去年以来の一年ぶりくらい。…多分。工事中だった道路が完成していて、わぉ!となりながら向かいました。先にお昼ごはんを、東通商店街に入って食しました。東通りの一番最後にある、イタリアンレストランだったのですが、お手ごろ価格で結構美味しかったデス。ウェイターのお兄ちゃんがイケメンでした!(笑)
その後、家で留守番している弟のために、三笠を買ったら、その和菓子屋さんで、豆大福と豆茶を頂き、更にお土産に、ミニサイズの三笠まで貰いました!1000円未満のお買い物で、コンナニしてもらってよいのでしょうか!?みたいな。後に判明するんですが、お土産に貰ったミニサイズの三笠は、全部で4個もありました。貰いすぎ…(笑)
展覧会自体は、例年通りだなと見つつ、今年の作品に向けて、おもしろいなと思ったものをいくつか写真に収めてきました。毎年、半切の軸ばかり作っているので、額とかパネルとか、ちょっとおしゃれなのにも挑戦してみたいなーと思いました。
んで。あんまり早く終わったので、来る時に横を通った、朱雀門と平城宮跡を見てみたいと言って、車で寄ってもらいました。これが、思ってた以上にすごかったんです!!
軽い気持ちで向かったんですが、まず、朱雀門のボランティアのおじいちゃんから、平城宮跡まで大体徒歩15分ですねー、といわれてびっくり!だって、門から家まで15分って…どんな!?
遺構が見つかったのが後だったからなのか、朱雀門と平城宮跡の間には、近鉄の線路が思いっきり走っていました。ソレもなんかシュールで面白かった。というわけで、踏切を渡って、いざ平城宮跡へ!
…遠い。
ナニコレ。超遠い!!
とはいえめげずに、ぼちぼち歩いて、立派な平城宮跡にたどり着きました。中も見られるようなので、入ってみると、これまた超立派!天井には満遍なく蓮の花の絵が描いてあって、天井の下?の部分には、干支と四神の絵が。そのあたりの資料は、実際には残っていないらしく、こうであったんじゃないか?っていう想像から作られたもののようでしたが、めっちゃ綺麗でした。青龍は若干トカゲくさかったですw
宮の周りの欄干のようなところには、五色の珠が嵌め込んであって、五行の珠なんだろうなぁと思ったんですが、ボランティアの人に聞いてみると、それも、出土したわけではないので、適当に創作なようです。結構フリーダムだな!(笑)
中も堪能して、再び朱雀門に向かいます。

…やっぱ遠いな…。
何とかかんとか歩いて帰りました。いやー…壮大でした。まほろばの都は違うね!!
っていうか、ホントにまわりに高いビルとか何にもなくって、こんなに空が広いなんて!と。感動がありました。遷都1300年のお祭りは終わってますけど、でも、行ってよかった。昔の人ってすげぇな、とあらためてしみぢ思わされました。
中をジョギングしてる人とかもいて、地元になじんでる感があったのも、ほのぼのしてて良かったデス。
また、お天気のいい日に、のんびり行きたいなーと思いました☆