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永遠の0見てきたー。

 新年、妹夫婦と一緒(お邪魔虫?)して、永遠の0を見てきた。終始泣きっぱなし&岡田君、カッコイイー!!ってカンジでした。
 三浦春馬君も、チャラい男の子が成長していく様がよく分かって、すごい嵌ってた感じがしました。

 以下、色々ネタバレ感想なので畳みますヨ。感想はメモって置かないと忘れるな、と思ったので!

 ストーリーは、確かに、以前に永遠の0が流行った時に読んだ、取材の繫ぎ合わせ、と言われればそうかもしれないけど、よく纏まっているな、と言うカンジでした。パンフレットを読んだら、臆病者と呼ばれても、乱戦時には、逃げているように「見える」行動を取る人、と書いてあったのは、逃げているんじゃないと言いたいんだろうけど、じゃあ何をしてたのかは、分かりませんでした。そこがちょっと残念。

 既に見に行っていた母には不評だった、ラストシーンの岡田君の表情が気になって、ネットでも調べてみたのだけど「透明な表情」と称している人がいて、見え方は人それぞれなんだなぁ、と。

 私は、最後の宮部の表情は、とてもじゃないけど、清清しい表情には見えなかった。
 パンフレットを読むと、岡田君も最後の表情に悩んだようで、脚本には「静かに澄み切り、微笑すら浮かべている」とかかれているようだけど…というインタビューが載ってて、でも、岡田君がどんな気持ちでどんな表情を作ったのかは、明言されてなかった。ので、ココからは、私の勝手な感想。

 ラストに向けて、特攻の援護任務に就いた宮部は、ものすごく疲弊してて、完全に病んでたと思う。コックピットから、静かな表情で、でも落涙してるあの映像はすごい印象的だった。
 そんな中、教え子達を見送っていくことがもう限界で、諦めて特攻に志願したのか、教え子の大石がいたから、特攻に志願したのか、あの時の宮部の気持ちはよく分からない。ただ、最後、「妻子を守るために」生きて帰りたかった宮部は、その仕事を大石に任せてしまった。それまでの聖人のように見えてた部分を置いてきてしまったのだから、あとは戦争の狂気に、心置きなく巻き込まれたんじゃないかなぁと思った。
 あの、追尾型を水面に反射させる技+真上からの急降下なんていう、高度な技を使わないと、空母に特攻できないと気付いていた宮部。ものすごい技を持ちながら、生きて帰るために、回りから非難され続けた彼が、最後の最後に自分の技を遺憾なく発揮して「敵」を「落とせる!」と思った顔が、最後の「ニヤリ」なんじゃないかなー、と。

 で、宮部みたいな人でも、支えを一つ外すと、そういうのに巻き込まれてゆく、あの状況って、すごい恐ろしいものなんだなぁと思った。

  私は「ニヤリ」だと感じたけど、そうだと感じていない人もいるようだったから、これは、全部勝手な想像で、本当に何を思ってやったと表現したかったのかは分からないんだけども。でも、私はそういう感想を持ちましたーっていう、覚書。

 風立ちぬを見た後の感想を、すっかり綺麗サッパリ忘れていたので、やっぱり感じたことは残しておかないとなーと思ったので、ぺろりと書いてみましたー。

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